一般社団法人 日本洋菓子協会様 GATEAUX 2018年4月号にBinasceの記事が掲載されました。
代表山本のビスコッティへの想いを記事にしていただきました。
ブオナカーサ
一般社団法人 日本洋菓子協会様 GATEAUX 2018年4月号にBinasceの記事が掲載されました。
代表山本のビスコッティへの想いを記事にしていただきました。
2019/3/23 チバテレビにて放映された「熱血BO-SO TV」 熱血人としてビスコッティ専門店Binasce(ビナーシェ)店主が出演いたしました。
2019年9月、合同会社 BUONA CASA(ブオナカーサ)が誕生しました。
創業メンバーの3名は学生時代に小さな小さなBarを仲間と共に興したことがあり、そのころから「食」への強い想いがありました。
「本当に美味しいものは人を幸せにする」
当時から変わらないその想いを発信し、様々な形にしていくため、合同会社 BUONA CASAを起業するに至りました。
BUONA CASAの前身であるBinasce(ビナーシェ)はイタリアの伝統焼き菓子であるビスコッティの専門店として 2014年に開業し、フィレンツェにて修業を重ねた職人が 今日も ハンドメイドにて本物のビスコッティを焼き上げております。
少しずつではございますが、お取り扱いいただける店舗様も増え、日本においてはまだまだ知名度の低いビスコッティを広めていきたいと普及活動に努めております。
私たちはBinasceでのビスコッティ製造販売の他、地方自治体様や企業様と提携し商品開発(プロデュース)業務も手掛けております。
今後さらなるチャレンジを続け、皆様に喜んでいただける「美味しい」ものを創造し、世に送り出していきたいと想っています。
BUONA CASA一同
現在、新規スタッフの採用は行っておりません。
BUONACASAの前身であるBinasceではこれまで多くの商品の開発に携わって参りました。
特に地方の食材を用いた商品開発に力を入れており、様々な商品を世に送り出しております。
BUONACASA代表である山本慎弥は、イタリアフィレンツェ修業やザ・リッツカールトン東京での調理経験を活かしたイタリア料理と焼き菓子の商品開発に定評をいただいております。
<開発実績ならびに受賞歴>
・「食のちばの逸品を発掘」コンテストにて2024年度 金賞受賞
・山梨県小菅村 NIPPONIA 小菅 源流の村
→甲府のこんにゃく粉入りビスコッティ 3種
・福島県 コメコッティ
・千葉県 ベリーベリーグラノーラ
→2021年 料理王国100選 2021 入賞
・千葉県 ちばビス
→2020年 料理王国100選 2020 入賞
・熊本県 宇土市 ジェラート
・熊本県 宇土市 あさりのオリーブオイル漬け
→2018年 料理王国100選 2019 入賞
など
<開発メンバー>
・山本慎弥
<主な経歴>
物語Bar 狐の木
恵比寿 ベヴィトリーチェ (Bevitrice)
イタリア フィレンツェ ブーカ デッロラフォ (Buca dell’Orafo)
イタリア トスカーナ州フィレンツェ forno
イタリア トラットリア・ダ・アメリーゴ1934
表参道 ベッカッチャ
ザ・リッツカールトン東京勤務
千葉県調理師免許
・森田泰弘
東京都調理師免許
日本ソムリエ協会 ワインエキスパート
日本フードコーディネーター協会 フードコーディネーター2級
・古谷尚子
茨城県調理師免許
イタリア トスカーナ州の伝統焼き菓子であるビスコッティを現地にて修業を重ねた職人が一つ一つ丁寧に心を込めて焼き上げています。
昨今、大規模な工場での生産が主流となっておりますが Binasce(ビナーシェ)ではハンドメイドでの製造にこだわりを持ち、一般に流通しているビスコッティとは一線を画した、「これまでにない」本物のビスコッティをお届けしています。
「ざくざくっ」とした心地よい歯ごたえと、小麦粉のポテンシャルを十二分に引き出した抜群の香ばしさ、選び抜いたアクセントとなる食材が織りなす味わいは、他店の商品にはない当店ならではと「誇り」をもっております。
材料にもとことんこだわり、小麦は北海道産100%、保存料や着色料は一切使用しておりません。
Binasceでは自社WEB SHOPでの販売の他、卸売り販売、イベント出店など様々な販売チャネルにて商品を提供しております。
<主な取引先>
・snaq me様
・千葉県観光物産協会様
ウミナカプラザ@海ほたるSA
チーバ君物産館
・NIPPONIA 小菅 源流の村 様
他多数
イタリア伝統焼き菓子
ビスコッティ専門店 Biansce(ビナーシェ)